オウム真理教の主流派「アレフ」が、1000人以上の信者数を公安調査庁に報告したことが17日明らかになりました。
近年、オウム真理教へ入会している人が増えているそうです。
公安調査庁では団体規制法に基づいて、年4回ほどアレフに入会している信者数を報告させていますが、2007年に上祐史浩前代表が率いる「ひかりの輪」と分裂して以降初めて、アレフへの入会者が1000人を越えたというのです。
オウム教団が関与した一連の事件発生から月日が経過し、事件を知らない若い世代の入会者の伸びが目立っているようなのです。
またアレフは、インターネットの交流サイトや大学で団体名を隠して近づき、ヨガ教室に誘うなどの手口で勧誘したり、多く入信させた信者に特別な修行を許す優待制度を設けるなど、巧妙な手口で若者に近づき、入会者を増やしているようです。
人が多くなれば、歪みが大きくなりやすいですから、アレフの動向に注意しないといけないでしょうね。
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